SORANO NEWS お知らせ
ミシュラン星つきシェフが食事から宿泊までを一つのコースとして手掛ける 和のオーベルジュ「Auberge TOKITO」が東京・立川エリアに4月6日開業 〜予約を2月28日(火)15:00より開始〜
株式会社立飛ホスピタリティマネジメント(東京都立川市/代表取締役:村山正道)は、SORANO HOTEL(2020年6月開業) に続き、立川エリアにおいて、食房と茶房、宿房から構成する「Auberge TOKITO(オーベルジュ ときと)」を、2023年4月6日(木)に開業することを決定いたしました。
開業に先立ち、2月28日(火)15:00より、公式ホームページ(www.aubergetokito.com)および電話にて予約受付を開始しますのでお知らせいたします。
開業に先立ち、2月28日(火)15:00より、公式ホームページ(www.aubergetokito.com)および電話にて予約受付を開始しますのでお知らせいたします。
料理人が食事から宿泊まで滞在中のあらゆる「とき」をプロデュース
「Auberge TOKITO(オーベルジュ ときと)」は、豊かな自然が残る多摩地区に位置しながら、都心からはおよそ40分(※)でアクセスできるJR南武線「西国立」駅から徒歩1分の場所に、和のオーベルジュとして2023年4月6日(木)に誕生します。
食房と茶房、1日4組限定の宿房から構成され、食房での食体験のみならず、ゲストの到着時から出発時までをフルコースと捉えて滞在に関する全サービスを料理人が一貫して行い、ゲストのあらゆる「とき」に寄り添ったおもてなしをします。
国内外でのキャリアを積んだ後、ロンドンの懐石料理店「UMU(ウム)」で総料理長として欧州の日本料理店では初となるミシュラン2つ星を獲得(2015年)し、その後5年間維持した石井義典が総合プロデューサー兼総料理長に就任。
総支配人 料理長は、北海道洞爺湖サミット(2008年)で各国首脳に料理を振る舞い、高い評価を得た後、料理長として迎えられた京都の懐石料理店「いと」をオープン後半年でミシュラン1つ星へ導いた大河原謙治が務めます。
さらに、京都での修業後にイタリアへ渡り、ミシュラン3つ星レストラン「Ristrante Da Vittorio(リストランテ・ダ・ヴィットリオ)」で研鑽を積んだ日山浩輝が料理長に就任するほか、国内外で豊富な経験を持つメンバーが集結。
食房と茶房、1日4組限定の宿房から構成され、食房での食体験のみならず、ゲストの到着時から出発時までをフルコースと捉えて滞在に関する全サービスを料理人が一貫して行い、ゲストのあらゆる「とき」に寄り添ったおもてなしをします。
国内外でのキャリアを積んだ後、ロンドンの懐石料理店「UMU(ウム)」で総料理長として欧州の日本料理店では初となるミシュラン2つ星を獲得(2015年)し、その後5年間維持した石井義典が総合プロデューサー兼総料理長に就任。
総支配人 料理長は、北海道洞爺湖サミット(2008年)で各国首脳に料理を振る舞い、高い評価を得た後、料理長として迎えられた京都の懐石料理店「いと」をオープン後半年でミシュラン1つ星へ導いた大河原謙治が務めます。
さらに、京都での修業後にイタリアへ渡り、ミシュラン3つ星レストラン「Ristrante Da Vittorio(リストランテ・ダ・ヴィットリオ)」で研鑽を積んだ日山浩輝が料理長に就任するほか、国内外で豊富な経験を持つメンバーが集結。
「食」を目的とした旅人のデスティネーションとなる、新たな日本料理
「Auberge TOKITO」の真髄となる食房で提供される料理は、海外生活の長い総料理長が新たなまなざしで地方へ赴くことで再発見した各地の生産者のこだわりや、その土地ならではの海産物・農産物を使用します。また、規格外や活用方法が見出せずに破棄されていた食材にも着眼。日本各地の漁場を訪れて目の当たりにした現状を打破すべく、未利用魚を熟成させて活用するレシピや唯一無二の一皿を考案します。
こだわりの食材を使用したコースメニューは12品前後で構成。日本料理の基本となる出汁は鰹・昆布以外にも野菜やジビエからとることで、より深い旨味を引き出しました。まぐろ節を木のおがくずに見立てた料理など、作陶や版画にも傾倒するシェフの審美眼が、視覚的にも新たな発見と感動をお届けします。
さらに、イタリアで修業したシェフの手打ちパスタやときと風の麺ものなどを日本料理のコース内で味わうことができ、イギリスやイタリア、フランス、日本各地で修行し、実績を積んだ料理人のバックグラウンドが感じられる個性溢れる内容です。
宿泊を伴わない食房(レストラン)のみのご利用も可能なため、記念日やビジネスシーンなど様々な方と「とき」を共にしていただけます。
こだわりの食材を使用したコースメニューは12品前後で構成。日本料理の基本となる出汁は鰹・昆布以外にも野菜やジビエからとることで、より深い旨味を引き出しました。まぐろ節を木のおがくずに見立てた料理など、作陶や版画にも傾倒するシェフの審美眼が、視覚的にも新たな発見と感動をお届けします。
さらに、イタリアで修業したシェフの手打ちパスタやときと風の麺ものなどを日本料理のコース内で味わうことができ、イギリスやイタリア、フランス、日本各地で修行し、実績を積んだ料理人のバックグラウンドが感じられる個性溢れる内容です。
宿泊を伴わない食房(レストラン)のみのご利用も可能なため、記念日やビジネスシーンなど様々な方と「とき」を共にしていただけます。
庭園のなかに建つ茶房では、日中はアフタヌーンティーを、夜間はBARとして移ろいゆく時間を茶・酒・食三味一体でお愉しみいただけます。特別な「とき」を過ごしていただけるよう、4部屋に限定した宿房は、106㎡の空間を確保。独自に掘削した温泉に加えて、かけ流し露天風呂を全室に完備しています。また、ご夕食には、目の前で料理人の手さばきを間近に感じられる食房のカウンター席を宿泊者優先でご用意します。
【予約方法】 | 2月28日(火)15:00より、公式ホームページ(www.aubergetokito.com)および電話(042-525-8888、平日9:00〜17:00)にて開始。 |
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料金: | 「開業記念特別プラン」342,250円(税・サービス料込) ※上記にはご宿泊1泊、カウンター席での夕食、朝食、いずれも2名様分が含まれています。 ※ご予約は60日先まで承ります。 食房のみのご利用:ホール席 31,625円/人(税・サービス料込) |
食房 営業時間: | <昼>12:00〜、13:00〜 <夜>18:00〜、19:30〜 |
アクセス: | JR「新宿」駅から「西国立」駅まで、中央線特快及び南武線の利用でおよそ40分 |
■オーベルジュ
オーベルジュとは、フランス発祥と言われる宿泊設備を備えたレストランです。宿泊が主な利用目的となるホテルとは異なり、郊外や地方での展開が多く、料理を堪能できるレストランが主体となった施設です。
【Auberge TOKITO (オーベルジュ ときと) 施設概要】
名称: | Auberge TOKITO (オーベルジュ ときと) |
住所: | 東京都立川市錦町一丁目24番地26 |
電話番号: | 042-525-8888 |
開業予定: | 2023年4月6日(木) |
施設構成: | |
■食房 | 席数:カウンター 10席、ホール 22席、個室 3室(各4席)、離れ(3分割宴会場)1室(最大20名) |
営業時間: ホール <昼>12:00〜、13:00〜 <夜>18:00〜、19:30〜(昼夜共に二部制) カウンター <夜>19:00〜 |
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■宿房 | 客室数:4室(全室温泉かけ流し露天風呂付、スパトリートメントルームを含む全室106㎡) |
■茶房 | 席数:16席 |
営業時間: | |
<ティータイム>11:00~16:30 完全予約制(2時間制) < バータイム >19:00~23:00 |
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敷地面積: | 3,737.10㎡ |
延床面積: | 1,629.19㎡(地上1階) |
アクセス: | JR南武線「西国立」駅から徒歩1分 |
経営: | 株式会社立飛ホスピタリティマネジメント(株式会社立飛ホールディングス100%子会社) |
所在地: | 東京都立川市栄町6丁目1番地 |
代表取締役: | 村山正道 |